「自分の本を出版したい」

「本
ファンやお客様と
より多くつながりたい・
豊かに広がりたい

という方へ。



その方法をお伝えする、


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「マイセルフ出版のすゝめ」を

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理念:
個人が自らの力で良質な本を出版・販売し、読み手と共に豊かさを得る社会をつくる

あなたにはこんな思いはありますか?

✔ 自分の経験や考えを本にして出版したい。

✔ 書き溜めたブログや文章を本にしたい。

✔ 出版することで、自分やサービスのブランド力を高めたい。

✔ 本を使って、ファンやお客様を増やしたい。

✔ 自分が生きた証を本という形で残したい。

✔ 自分の世界や価値観を本で表現し、読み手と分かち合いたい。

✔ どうせなら、末永く読み継がれる本を出したい。

もし、上のどれかにあなたが当てはまるのなら・・・、

このような悩みもお持ちではないでしょうか?

✔ 本を書きたい気持ちはあるが、筆が進んでいない。

✔ そもそもどう書けばよいかわからない。

✔ すでに書き溜めた文章はあるが、本にできるほどのクオリティになっていない。どう本にまとめたらいいかもわからない。

✔ 出版社に企画を持ち込んでも採用されずチャンスがない。

ならば、ご自分で出版してみてはいかがでしょう?

出版社に、通るかどうかもわからない企画書を何度も書き直して送っているよりも、

はたまた「出版社への企画書の書き方を学ぶ講座」などに大金を払って通っているよりも、

自費出版したほうがずっと手っ取り早くあなたの夢が実現します。

自費出版すると決め、優秀なフリーの編集者に依頼すれば、

「どう書けばいいのかわからない」「本にする方法が分からない」というあなたのお悩みも即座に解決し、クオリティの高い本を出版できます。

それに・・・・、

出版社から本を出しても、必ずしも良いとは限らないのです。

その理由は、

版権はあなたのものではなく、出版社のものになる。

・たとえ出版しても、しばらく後に出版社があなたの本を絶版にしたり、出版社が倒産したりしたら、あなたの本はもう日の目を見ることがない。

・しかも、どんなに大手の出版社から出版しても、どんなに売れっ子作家であったとしても、もらえる印税は本の定価に対してたったの1割以下! 

 1割もらえるならまだ良いほうで、ほとんどの場合は0.9割とか0.85割とか、さらにはそれ以下しかもらえない。

ーーというのが現実だからです。

あなたが出版社から受け取る報酬は、本の定価のわずか1割未満。

例えば定価1000円の本が、第1刷のオーソドックスな数である3000部売れたとしましょう。

印税は定価の1割未満(この場合は1冊100円未満)ですから、あなたの手に入るお金は30万円未満ということになります。

本を作る作業は「最低でも」3か月はかかります。

3か月間の収入がたった30万円だったとしたら、果たしてあなたは生活できますか? 

おそらくかなり厳しいでしょう。

本というのは、ものすごい数が売れて初めて食べられるだけの収入となるものなのです。

ですから、もし印税だけで生活できとしたら、ごく一部のミリオンセラーの作家のみですし、

売れている作家ですら「本では食えていない」と告白してくることがあります。

あなたが一生懸命に書いた本なのに、

印税がたったの1割も入ってこない上に、
版権までも持っていかれるなんて、

悔しくないですか?

だったら、自分で出版したほうがよっぽど良いと思いませんか?

だからこそ、あなたに自費出版をおすすめしているのです。

ただし、よくある普通の自費出版をするのではありません。

私があなたにご提案するのは、「著者であるあなた自身が出版社(出版人)になって、本を出版する」という形の自費出版です。

どこぞの自費出版専門の出版社に超高額のお金を払ったうえに版権までも持っていかれる
「身ぐるみはがれる自費出版」
「出版社の餌食(えじき)になる出版」

ではなく、

あなた自身が出版社(出版人)となって、あなたが執筆した本についてすべての権利を握るという方法です。

分かりにくいと思うので整理して言うと、出版の方法には、

1.出版社から本を出す方法(出版経費は出版社が負担。 版権は出版社に)

2.自費出版専門の会社から本を出す方法(出版経費は著者が負担。版権は自費出版専門出版社に)

3.どこの出版社にも頼まず、著者自らが出版人となって出版する方法 (出版経費は執筆者が負担。版権は著者に)

ーーの3種類があり、「3」の方法を今あなたにおすすめしているのです。

「そんなこと可能なの?」とあなたは思うかもしれませんね。

でも、

可能です。

あなたにも簡単にできます。

ジャーナリズム・出版の分野に20年以上携わり、自分自身も本を出してきた私・可帆恵子が、 その方法をお教えしながら、あなたの出版の実現をサポートします。

あなたが本を出す目的に合わせて、本づくりの方法やさらには売り方のご提案もし、

あなたのハートがしっかりと読者に伝わるように文章を編集・校正して、一冊の本にまとめます。

私・可帆恵子がサポートします!

マイセルフ出版&起業【福業】プロデューサー
可帆恵子のプロフィールは【こちら】

どれくらい費用がかかるの?

そうですね。扱う文字量や内容にもよりますが、電子書籍であれば通常6桁の金額から、紙の本であれば7桁の金額となります。

ですが、普通に出版社を通して自費出版した場合よりも、トータルで見ればリーズナブルといえるでしょう。

それに、本をつくるという作業は想像以上に時間も労力もかかるものです。それを考えればこの価格は高額とはいえず、むしろ安すぎるとさえ個人的には思っております。

その膨大な作業量を理解していただける方で、お金を気持ちよく払っていただける方であれば、

私も気持ちよく心を込めて出版をお手伝いさせていただきます。

あなたも読み手も共に豊かさを得る出版をする

また、ここで一番重要なのは、著者であるあなた自身が出版人になれば、版権はあなたのものになるということです。

ですから、最初の出版から長い年月が経っても「絶版」という憂き目には遭わず、

いろいろな場所でずっとあなたの本を販売し続けることができます。

本の定価も、そこから得る印税(利益)の割合も、あなた自身で決められるので、

長い目で見れば出版社から出版した場合よりもお得といえるのです。

もちろん、最初はあなた自身が出版経費を負担するので初期投資が必要になりますが、

本を売った場合に得られる利益率は、出版社から出版した場合よりも良い割合であなた自身で設定できるので、

少なくとも、「3000部売れても収入は30万円にも満たない」という状況よりは、長い目で見ればマシでしょう。

私があなたに提案したいのは、出版社にお金も版権も持っていかれる従来の形の出版ではなく、

「あなたも読み手も共に豊かさを得る出版」なのです。

「書くのが苦手」という方も大丈夫です!

出版業界で20年以上の経験がある私・可帆恵子があなたをサポートします。ご安心ください。

あなたの文章がたとえつたなくても、あなたの伝えたいことが読者に十分に伝わるように

そして、あなた自身が気づいていないあなたの魅力をも引き出しながら本づくりを進めていくので、むしろ楽しみになさってください。

書店で売ることも夢ではない

ちなみに、このような形で自費出版された本は、書店では売ってもらえないだろうと思っておられる方が多いですが、そんなことはございません。

私がこれまでコンサルティングさせていただいた自費出版のお客様(著者であると同時に出版人になるという方法をお取りになった方々)は、

書店での本の販売も実現なさっています

それだけクオリティの高い本をつくらせていただいていると自負しております。

つまり、出版社に頼らないまったくの個人による自費出版であっても、

良い編集者に巡り会えれば、

書店にも置けるほどの内容とクオリティの本

をつくることは可能なのです。

苦い経験を、あなたには繰り返してほしくない。

私・可帆恵子は、20年以上にわたりマスコミの世界で活動し、自分自身も本を出版してきました。

私が手掛けてきたのは、たくさんの現場取材や調査を必要とするルポルタージュです。

多額の取材経費や日数、慎重さや緻密さを費やして書き上げた渾身の書、もっと言えば「後世に伝えるべき重要な内容の本」を書き上げたとしても、

与えられる収入は「本の定価のわずか1割未満」、しかもそのなかで取材経費もまかなえという出版業界の古き悪しき慣習に苦しめられ、

一時期 生活が立ち行かなくなり、うつになったこともあります。

出版業界は、超ブラックな業界なのです。

私だけではありません。

出版社から「本を出しましょう」とオファーが来て喜んでいた人が、いざ本を出版し、報酬を受け取ってみて、

「これしかもらえないものなの?」「あんなに頑張って書いたのに・・・」とショックを受けている姿を何人も見てきました。

また、丹精込めて書き上げた本が、昨今増えている出版社の倒産により、販売したくてもできなくなり泣き寝入りとなった人たちも見てきました。

なぜ、肝心の著者が「売る自由」を出版社に奪われ、定価の1割すらも報酬を与えられないのかーー。

同じ葛藤に苦しむ人をなくしたい。
「既存の出版業界からの脱却」
「個人が自分の力で良質な本を出版し販売する社会をつくる」

というのが私の思いであり、

だからこそ今、
「著者であるあなた自身が出版人になる」
「自ら書いた本についての主導権はあなたが握る」

という方法をおすすめしているのです。

この「著者自らが出版人となって出版する方法 」を、

従来の自費出版やセルフ出版とは一線を画すという意味と、

「個人が自らの力で良質な本を出版・販売し、自らの本の主導権を握る社会を創る」

「著者も読み手も共に豊かさと幸福を得る本づくりをする」

という理念を込めて、

「マイセルフ出版」

と呼ぶことを宣言いたします。

長く読み継がれる本なら、あなたも作れる。

もちろん、大手出版社から本を出したら、大々的に広告を打ってもらうなどして、ドカーンと売れる可能性もなくはないでしょう。

「ドカーンと一発」を望まれる方は、そういう本づくりをしている出版社に頑張って企画書を送り続けられればよろしいかと思います。

でも、いっきに売れて短い命で終わり、その後は出版社に放っておかれてしまう本ではなく、

作った本をいつまでもあなた自身で直接面倒を見ることができて、

最初は規模は小さくてもじわじわと世の中に広がって長く読み継がれる本づくり

万人に対してではなく、あなたを必要とする人にしっかり届く本づくりをめざすのであれば、あなたにも可能です。

そのような長く読み継がれ愛される本づくりをするのも、素敵で誇らしいことだとは思いませんか?

詳しくは【無料メール講座】でお読みください。

ほかにもいろいろお伝えしたいのですが、ブログではとても書けないシークレットな内容もたくさんありますので、

詳しくは無料メール講座「マイセルフ出版のすゝめ」でお伝えしたいと思います。

本の出版にご興味のある方、可帆恵子のことをもっと知りたいという方は、

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可帆恵子(かほけいこ)
◆マイセルフ出版&起業【福業】プロデューサー
◆マイセルフ出版協会 代表
◆アイムグロリアス 代表